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ヤクルト今浪内野手が引退。「病気と戦っていかないと。橋本病です」

ヤクルト今浪隆博内野手が3日に都内の事務所に訪れ、現役を引退すると表明しました。

理由は、「橋本病」とのことです。

正直、まだまだ現役でやれそうな気もしなくもないですが…。残念です。

今浪選手を襲った「橋本病」とは、どんな病気なのでしょうか?

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●橋本病とは

橋本病は、「バセドウ病」と同じく甲状腺の病気の一つで、甲状腺に慢性の炎症が起きている病気。

炎症の原因としては、自己免疫というもの。

免疫というのは、本来は外敵から体を守る働きをするのですが、それが逆に自分の体に反応してしまっている状態のことを自己免疫といいます。

橋本病の場合、自分の免疫系が自分の甲状腺に反応してしまって、甲状腺に炎症が起きている状態です。

問題となるケースとしては

①甲状腺が腫れる
②甲状腺機能低下症になる可能性があること
③甲状腺ホルモンが過剰になることがある
④悪性リンパ腫が起こることがある

とくに4番目は気を付けなければなりません。

ちなみにですが、橋本病は遺伝するみたいです。

●ヤクルト今浪隆博内野手の経歴と成績

経歴

・2007年 日本ハムファイターズに入団。ルーキーながら2軍で遊撃手としてレギュラーを掴む。

・2014年 シーズン途中に交換トレードで東京ヤクルトスワローズへ移籍。

・2016年 9/3に甲状腺機能低下症により登録抹消。

・2017年 10/3に球団より戦力外通告を受ける。持病の橋本病の影響も鑑みて引退を決意。

通算9年 成績

試合:405
打席:857
打数:752
安打:196
本塁打:3
打点:69
三振:84
打率;.261
出塁率:.327

走攻守にバランスが取れている選手で、実は内野の全ポジションを守れる超万能型の選手。

ちなみに外野手として起用されたこともあります。

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